めるもの闘病日記

無くしためるもの闘病日記が
めるもの月命日の今日、おかあちゃんの手元に戻ってきました。

めるもとまりもが幼いころに収容された愛護センターで無くした日記。
何度も探したのに見つからなかった。

戻ってきた日記を開くことができない。
じゃれ合い駆け回るまりめるを思い出したいのに
苦しいって訴えていためるもの顔しか思い出せない。




めるも。。。半目だよ。
そう言って笑ったね。

まりめると一緒

可愛いポーチをいただきました。

黒猫柄のポーチです。

まりめるの乳歯とヒゲと爪が入っていて、いつも持ち歩いています。

撫でる事は出来ないけど、このポーチはまりめるへの愛も詰まっています。

おかあちゃんの愛だけじゃありません。

まりめるを愛してくれているみなさんの気持ちも

この中に入っているのです。

まりも月命日

まりもがいなくなって1ヶ月。

まだ1ヶ月。
おかあちゃんの気持ちはまだまりもを失った日から一歩も前に進んでいません。
こうやってブログを開くと
涙ばかり出て、止まらなくて、ただ泣くばかり。

もう1ヶ月。
我が家にまりもの匂いがなくなってしまいました。
まりものお気に入りのニャンモックも、まりもが酸素室として使っていたケージも
そのままなのに、まりもの気配も匂いも消えてしまった。

まりめるとの楽しい日々を綴っていこう。
みなさんに伝えられなかったことをお話しなくちゃ。
そう考えています。






亡くなる2日前のめるもとまりも。
めるもとまりもから教わったこと、生きる辛さと強さと喜びを多くの人に伝えていくね。